未来を創る自慢の仕事です
仕事を知る
ユーミーマンション
ユーミーマンションは日本全国で7,400棟、95,000世帯に支持され、
賃貸マンション建築FC 建築戸数(RC造)日本一 (2022年3月 東京商工リサーチ調べ) の
高品質賃貸マンションブランドです。
昭和建設工業株式会社は、平成8年にフランチャイズ加盟以降、ほぼ毎年建築を続けており70棟落成、
管理センターも天草店(本渡地区栄町)、宇城店(松橋町)を運営しております。






























昭和建設工業のホームページへ移動します。
業務内容の紹介
昭和建設工業(当社)の業務は建設を中心としています。
当社の業務の一部をご紹介します。

設計図の確認
設計図・施工図を確認する、工事の総合的な管理をもとめられるため、建築 ・設備などすべての設計図を把握します。

工事内容の把握
工事概要、施工方 法、工程、人員、仮設設備など工事内容を把握する、施工管理技士の腕の見せどころです。

業者と打ち合わせ
着工から竣工まで定期的に工程などを調査し、作業がスムーズに行えるよう話し合います。

安全・工程管理
作業員に事故がないよう、安全に作業を進められているかをチェックします。また、各種工事業者の管理も行います。
正直に話します
働く人の声
不動産部 立田 将大
2023年 34歳で転職
前職は、建築工事の施工管理などをやっていたのですが、不動産業界に興味があり、資格を取得しました。入居者の方の生活を支援できるというところに魅力を感じて、現在はユーミーマンションの管理・仲介をおこなっています。
仕事のやりがいを感じる時は、入居希望のかたと色々お話していく中で、条件にあった物件を提示できた時です。望まれるお住まいを紹介できて、本当に良かった、と感じます。
職場の課題としては、社内外を問わず情報の共有をもっとやりやすく出来れば、と思っています。
自身のスキル向上も可能な環境だと思っていますので、これから就職を検討されているかた、ぜひ一緒に頑張って行きましょう!

不動産部 嶽本 真太郎
2023年 37歳で転職
前職は飲料メーカーに勤めていたのですが、持っていた宅建士の資格を活かした不動産の道に入りたいと思い、昭和建設工業に入社しました。
現在の業務は、ユーミーマンションの内覧や、賃貸の仲介などです。
人間いちばん大切なものは「衣・食・住」と言いますが、その「住」を、お客様に提供できるという仕事に、とてもやりがいを感じています。
まだ入社したてで、転職=異業種からの挑戦ということで、知識がないところからのスタートだったのですけれど、職場の皆さんもとても優しく、丁寧に指導してくださいます。
ゼロからでも様々な挑戦ができる、楽しい仕事だと思っています!

工事部 濵 達郎
2014年 32歳で転職
私は前職では左官業に勤めていたのですが、仕事を進めるうちに、道路から建物づくりまでの幅広い総合建築業に興味を持つようになり、昭和建設工業の門を叩きました。
入社して良かったことは、収入が安定していること。そして、土木・建築の技術が学べるようになったことです。
仕事をしていて最もやりがいを感じる瞬間は、なんといっても、ひとつの建物が完成した時です。これはもちろん自分ひとりのチカラではなく、多くの人たちが携わって出来た、作業の結果です。この喜びをもっと多く感じあえるよう、施工班もフレッシュなマンパワーを求めています。
地域に愛される100年企業を目指して。
皆さん、ぜひ一緒に働きましょう!

工事部 湯貫 太樹
2019年 28歳で転職
前職も、天草島外で建設系の仕事をしていたのですが、地元に帰って来ることになり、天草に貢献できる仕事で活躍したく思い、昭和建設工業に入社しました。
現在おこなっている業務は、現場管理をメインに、職人の方々はじめ工事にかかわるさまざまな人員の手配や、スケジュール調整、安全確保などです。
この職場の良いところは、自分の意見が比較的通りやすいこと、部下の言葉を上司がしっかり聞いて理解してくれるところだと思います。
課題としては、会社全体や部署間の繋がり・連携をもっと強化していくと、もっと良い会社になっていくのかな、と思っています。
働きやすく、みんな仲が良くて楽しい職場です。
この仕事をしてみたいという皆さん、一緒に頑張りましょう!

工事部 田中 祥貴
2021年 新卒入社
高校在学時に昭和建設工業へ社内見学に行った際、社のモットー「和(わ)を以て貴(とうと)しと為す」という言葉が会社を支えているという話を聞き、感銘を受けて、入社を希望しました。
入社以降、監督見習いの業務に携わり、現場監督の補助として、現場での仕事や、図面・写真の管理などをしています。
この職場は、社員の皆さん、先輩がたがどなたも優しくて、いろいろなことを教えてくれるので、働きやすい環境だと思います。改善点としては、第2・第4土曜日が休みという形になってはいますが、現場の人たちは、工事の進捗によっては、そういうわけにもいかないという点です。
仕事のやりがいを感じる時は、自分が住む天草島内を運転していて、自分が建てたり携わったりした建物の前を通りがかったりした時です。これから昭和建設工業に入りたいと思う皆さんとは、ぜひそういう感覚を共有したいです。宜しくお願い致します。

工事部 岩﨑 直人
2011年 入社
もともと建設業に興味があった自分は、高校を卒業後、宮崎県産業開発青年隊に入り、土木・建設に関する知識・技術の教育を1年間受けたあと、地元・天草での仕事を探して求人票を出し、昭和建設工業に入社しました。
入社してからは、建物を作る現場監督を見習いから学んで、現在やっと1人で現場を任されるようになってきたところです。建築とは、様々な業種が、各々の専門分野を発揮して1つの建物を作り上げる共同作業なので、人と人とのコミュニケーション、正確な情報のやり取り・段取りが大事です。
現場の状態・流れをしっかり確認ながら、今後の工程を決めたり、段取りをおこなったりするのが、1番重要だと思います。

現状抱えている職場の課題としては、基本的に作業時間が長くなりがちなことです。例えば出勤時刻が朝早くても、現場を目視で確認してから、そのあとで図面を書いたりするので、退勤時刻が夜遅くになり、残業が増えることがあります。
また、工期の問題から、休みの日が不安定で、確実に休みが取れないこともあります。これは、今後の建設業全体の課題なのかもしれません。
ですが、少しずつ現場が進んでいくさまを間近で見ながら、みんなで苦労して頑張って、最後に1つの建物ができた瞬間には、何物にも代えがたい感動があり、建物を作ったり、道路を作ったりという仕事には、実際にやってみないと味わえない達成感があります。
建設業に興味がある皆さん。ぜひ、一緒に頑張っていきましょう。